スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本に祈りが届きますように。。。

「家に今すぐ電話しなさい!」職場にいったら、同僚が言ってきた。
いつもの様に、
「大丈夫だよ~。週に一回は電話してるから。国際電話高いし、そんな毎日できないよ~」っていったら。
「ちがうんだよ!日本がいま大変なことに・・・」
そして、地震の事を知った。
ヨーロッパにいる知人に、携帯からメールを送り、その事実を確かめた。
地震は、よくあるし。
たぶん毎度の事だろうと。。。軽く考えていた。

すると。かなり大きな地震が起こった事を知らせる返信が来た。

地震が起こったのは日本の北と東。

関西にある実家はおそらく大丈夫であろうと思ったので、日本の夜が明けるまで電話するのを待った。待つ間も、色々な人が家を訪れ、日本の事を伝えてくれた。
私の家には、テレビがない。
なので、情報源はテレビを持っている同僚や町の人の話を頼るしかないのだ。

よる10時過ぎ、家族に電話した。
何度かけても取らない。
不安になった。
3回目でようやく、母が受話器を取った。
寝ていたとのこと。
地震のニュースを見るために夜更かしをしてしまったらしい。
私の家族、親戚に被災した人はいなかったらしいが、東北・関東地方に大きな影響が出ている事をしった。

会社の同期は大丈夫だろうか。。。

気になった。
神奈川県で働いていた為、関東にはたくさん知り合いがいる。また東北出身者も何人か知り合いにいる。

本当に心配になって、メールした。

被災した人もいた。家を流された人もいた。本当にひどい状況。

胸が苦しくなった。

ちょうど学生暴動の影響で学校が閉鎖になり、毎日教育省県局の事務所にいき、啓発活動の準備をしたり、同僚と話をしたり、する事しかできず、毎日何やってるんだろう私。
と思っていた時だった。

そんな時、日本の事を知り。
ますます、私は何のためにここにきて、何をすべきなんだろう。わかなくなった。

でも、心配して送った知人・友人からの返信には、「今できることをブルキナでがんばれ!」と書いてくれていた。

自分が大変な時に、人の心配をできる。
そんな日本人は凄いと思う。


先週末。プロテスタントの同僚に、週末教会に来るように言われた。
家の近所にある教会である為、時間がある時は、よく見に行っていた。
↓こんなところ。
CIMG7641_convert_20110322111648.jpg


言われた通り、行ってみると。
「今日は、皆でここに働きに来てくれているボランティアとその家族、そして日本の国民の皆さんの為に、お祈りしましょう!」と牧師さんが、言ってくれた。
皆日本にお祈りをする為、来てくれたのだ。

皆で、歌い、祈りをなんども捧げた。
こんな遠い国。日本では知っている人を見つける方が難しい国。
そんな国の人が、日本の事を心配し、一人でも多くの人が救われる様、願ってくれている。
町でも。変化が。
今まで、面白半分で、「お金ちょうだい!ごはんちょうだい!」と言ってきていた若者達が、
「家族は大丈夫か?」と声をかけてくれた。

逆に、「日本に連れて行け!」とおしゃべりする人のほぼ8割くらいの人に言われていたが、地震以降「日本は金持ちだけど。地震があるから、こわい!」という声を聞く様になった。

そんな時、私はいっている。
日本には、地震だけでなく、台風など自然災害が多い国。
だけど、みんな負けずに、働き、立ち直る力を持っている。
だから、自然にお金持ちになったわけでもないし、それは日本人の勤勉さがもたらしたものなのだよ。と。

皆、納得してくれる。
そう、日本人は働き者というのは有名な事。日本ってやっぱすごい!

そして、日本に支援を表明した国が多数あること。
その中に、いまだ発展途上国として認知されている国もあるとのこと。
それらの国が支援を表明したというのは、やはり日本人が外国に対して今まで、協力してき、良好な関係を築いてきたからであろう。

そう考えるとやっぱ日本ってすごい!首都に上がった時に食べられるハンバーガーとかピザを我慢し、ささやかですが、JICA事務所を通して、募金しました。

スポンサーサイト

FESPACO ~つづき~

もちろん。映画祭なので、映画も見に行きました!
ほらほら。映画祭っぽいでしょ!このレッドカーペット!
IMG_9534_convert_20110322101601.jpg


ブルキナの映画だけでなく、ニジェール、コートジボアール、カメルーン、ガボン、モロッコ、などのアフリカの国の映画や、ヨーロッパ、アメリカ、カナダの映画なども。

昔懐かし?映画職人です。
IMG_0073_convert_20110322105705.jpg

屋外ステージで映画をみるなんて、素敵^^
ちなみにこれは、コートジボアールの恋愛映画。
IMG_0077_convert_20110322103450.jpg

映画のあらすじ、べたすぎて、寝てしまいました(笑)

その中で一番おもしろかったのが。
「Notre Etranger」(私たちの外国人)っていう映画。

ブルキナ人とフランス人のハーフが監督の作品。
ブルキナファソで生まれた女の子がフランスに養子に出され、フランス人として育つが、ブルキナファソにいる本当の母親に会う為に、ブルキナにやってくる話。


女の子は、ブルキナファソ人であるが、現地語が全く分からずようやく会えたおばさんとも直接コミュニケーションがとれない。
見よう見まねで腰に布を巻いてみるが、途中ではだけ、皆の笑い物になったり、変な虫が脚に上ってきたり、全然知り合いじゃない人から「こっちへ来なさい!」と呼び止められたり。。。

ブルキナファソで暮らしている外国人なら、誰しもが経験した“あるある!”ていう事を表現していた。

話は、なぜ彼女が養子にだされたかということがだんだん明らかになっていく展開。
その母親は、実はフランスに移住して、フランス社会で掃除婦をしながら生活をしている。
ヨーロッパに移住したアフリカの人の生活をリアルに表現している(決して楽をしてお金儲けできる生活ではないということ)と思った。


もし、機会があれば、見て見てください。もしかしたらDVDとかにもなるかも。

FESPACO ~

FESPACO

FESPACO2年に1度の映画祭。
アフリカの映画祭。実はブルキナでやってるんです。
映画通の方ならご存知かも?

それが3月初めに首都であり、もちろん私も見に行ってきました!

一番迫力があったのが、開会式と閉会式。
え?ブルキナここ?っていうくらい。お金かけてた気がする。
歌手の人のライブがあったり。
数百人のダンサーで構成されたダンス。
IMG_9974_convert_20110322095635.jpg

馬たちの芸。(これがすごかった!)
IMG_9921_convert_20110322095013.jpg


などなど。
あと。なんかこうゆうのが飛んでた。なんじゃろうこれ?
IMG_9950_convert_20110322100040.jpg


フィナーレは花火で。(金かかってます・・・苦笑)
IMG_9990_convert_20110322100802.jpg



各国から商品を売りに来ている人がいたり。
お買いものも充実!

屋外ステージで、サルサ(たぶんスペイン人かフランス人のバンド)のライブを見たり。
おどったり。

FESPACO

FESPACO
2年に1度の映画祭。
アフリカの映画祭。実はブルキナでやってるんです。
映画通の方ならご存知かも?

それが3月初めに首都であり、もちろん私も見に行ってきました!

一番迫力があったのが、開会式と閉会式。
え?ブルキナここ?っていうくらい。お金かけてた気がする。
歌手の人のライブがあったり。
数百人のダンサーで構成されたダンス。
IMG_9974_convert_20110322095635.jpg

馬たちの芸。(これがすごかった!)
IMG_9921_convert_20110322095013.jpg


などなど。
あと。なんかこうゆうのが飛んでた。なんじゃろうこれ?
IMG_9950_convert_20110322100040.jpg


フィナーレは花火で。(金かかってます・・・苦笑)
IMG_9990_convert_20110322100802.jpg


各国から商品を売りに来ている人がいたり。
お買いものも充実!

屋外ステージで、サルサ(たぶんスペイン人かフランス人のバンド)のライブを見たり。
おどったり。

もちろん。映画祭なので、映画も見に行きました!
ほらほら。映画祭っぽいでしょ!このレッドカーペット!
IMG_9534_convert_20110322101601.jpg

ブルキナの映画だけでなく、ニジェール、コートジボアール、カメルーン、ガボン、モロッコ、などのアフリカの国の映画や、ヨーロッパ、アメリカ、カナダの映画なども。

昔懐かし?映画職人です。
IMG_0073_convert_20110322105705.jpg


屋外ステージで映画をみるなんて、素敵^^
ちなみにこれは、コートジボアールの恋愛映画。
IMG_0077_convert_20110322103450.jpg

映画のあらすじ、べたすぎて、寝てしまいました(笑)

その中で一番おもしろかったのが。
「Notre Etranger」(私たちの外国人)っていう映画。

ブルキナ人とフランス人のハーフが監督の作品。
ブルキナファソで生まれた女の子がフランスに養子に出され、フランス人として育つが、ブルキナファソにいる本当の母親に会う為に、ブルキナにやってくる話。


女の子は、ブルキナファソ人であるが、現地語が全く分からずようやく会えたおばさんとも直接コミュニケーションがとれない。
見よう見まねで腰に布を巻いてみるが、途中ではだけ、皆の笑い物になったり、変な虫が脚に上ってきたり、全然知り合いじゃない人から「こっちへ来なさい!」と呼び止められたり。。。

ブルキナファソで暮らしている外国人なら、誰しもが経験した“あるある!”ていう事を表現していた。

話は、なぜ彼女が養子にだされたかということがだんだん明らかになっていく展開。
その母親は、実はフランスに移住して、フランス社会で掃除婦をしながら生活をしている。
ヨーロッパに移住したアフリカの人の生活をリアルに表現している(決して楽をしてお金儲けできる生活ではないということ)と思った。


もし、機会があれば、見て見てください。もしかしたらDVDとかにもなるかも。

 | ホーム |  次のページ»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。