スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Po!!!

Poに活動見学

Poという首都Ouagadougou からバスで3~4時間南に下った街に、同期隊員の活動見学に行ってきました。あわよくばバスから象を見られれば・・・という思いもあって。

Poはガーナの国境に近い街。
温暖な感じで、緑が多い!とても乾燥したグルシとは印象が違う。
人も穏やか~な感じで。あんまりガツガツ話しかけてくる人もいない。
それぞれに仕事をし、適度に挨拶をしたら、去っていく。外国人慣れしているからだろうか。グルシに比べて、すごくゆったりと時間を過ごす事が出来た。

同期隊員の所属先のポー教育省県局、市役所、環境省県局などなど、挨拶回りをして、市場に出かけた。
これまた野菜の種類が多い。やっぱり人も活気にあふれ、豊かな感じがする。

名前忘れちゃったけど、豆をつぶして蒸した食べ物を買い食い。素朴でおいしい~



次の日。
他の隊員及びその妹(世界を旅している途中)もやってきて、象を見に行こう!と張り切って、ティエドゥグという町に乗り合いタクシーで出発~
お尻と頭を何回もぶつけながら、目的地到着。・・・・・
象・・・・どこ?
てか、普通の村。
なんと、象が見れる国立公園がある場所とは全然逆方向に来てしまっていたのだ。
この村も観光スポットで、「象は明日でいいじゃないか~」と観光地化された地元の部族長の家に連れて行かれた。
この人たち。。。象が見れると言ったのに。。。騙された~

象が見れないとなった今。私のテンションは激下がり↓
しかも、この部族長の家、入場料及びガイド料がかかるとのこと。しかも高い。
完全外国人価格!
Poはガーナ国境に近い為、外国人には英語で話す人もいて、私達が入場料を交渉しようとすると凄く汚い英語で応戦!

いつも押さえている私も。完全キレてしまった。
「そもそも~象見れるって言って連れてきてもらったのに、見れないし、
入場料は高いし、あんたらの態度は悪いし~・・・・」

キレた結果。入場料は家の中を見て満足すれば払えばいいことになった。
隊員の妹さん。怖い思いさせてすみませんでした。

家の敷地の中には、たくさん家があり、皆家族だそうだ。
でも、夫婦の家、独身男性の家、子どもと老人の家の3タイプの家があり、それぞれ形が違う。日本のように子どもたちは両親と暮らすのではなく、大人になるまでおじいちゃんおばあちゃんと暮らすそうだ。

家には模様が描かれ、それぞれに意味が有るらしい。
模様を描いていた女性は、ヨーロッパは中国にゲストとして呼ばれ、行った事があるくらい有名な方らしい。

家の中はすべてが小さくてかわいくて、おとぎの国にいる様だった。

聖なるものは写真に収めてはならず、たくさんの撮影禁止区域があった。。。これただのバオバブの木じゃない?って思った木も凄く大切な木らしい。

入る前に色々あったけど、結局満喫してしまった。(なので、ちゃんと入場料払いました)


3日目、Poの小学校訪問。やっぱりトイレが汚い!思わず(笑)写真に収めておきました。
最近活動のせいかトイレの写真が増えていっている。
1年生から6年生まで満遍なく授業を見学させてもらい、同期隊員と校長との打ち合わせにも参加させてもらった。この隊員の要請内容は環境教育に関する活動。その活動を行えそうな対象小学校を選択する為、市内及びその付近の学校をすべて回って見学しているそうだ。今日見せてもらった学校の校長は、一緒に活動したい!と意欲が凄く高い様に思えた。(でもブルキナベって日本人と一緒で、建前で話す人もいるから・・・ちょっと何とも言えない)

学校見学の後、ガーナとの国境まで行って、写真とってきた!国境をまたぐ写真はさすがに取れなかったけど。国境まで行くまでが、また大変だった。ぼったくりに合いそうになったり。警察に止められたり。無事に帰れてよかった。
スポンサーサイト

小学校訪問Start

家の近くの小学校を訪問
1つは、まだ建設中で3年生までのクラスしかない私立学校。
私立といっても、電気はないし、井戸もない。ただ黒板と机が並ぶ部屋が2つあるだけ。ブロック塀で建てられているので、窓も小さく、中は薄暗い。
もう1つは、日本の援助で建設された公立学校。
電気はないが、窓が大きい作りで、明りがよく取り込め、風通しもよく、比較的勉強しやすい環境の教室がある。


私立の小学校は、まだ先生が新米であり、
私のカウンターパートが授業の見本を見せる為、訪問するのに、同行させてもらった。
1年生と2年生が同じクラスで勉強している。
計80人近く。狭い教室に、ぎゅうぎゅうずめになって、座っている。
3~4人が一つの長ぼそい椅子に座り同じ机で授業を受ける。
1年生が授業している間は2年生は座って聞いている。
2年生が授業している間は1年生は座って聞いている。
30分交代で授業するが、交代時先生も生徒も休憩はない。
7:30~10:00までぶっとおしで授業する。
その後30分休憩で、残り12時までまた休憩なしで授業する。
午後は15時~17時まで。これもまた休憩なし。

低学年の生徒に教科書は配布されない。教科書は先生が使うもの。
1~2年生のフランス語の授業は1コマあたり、1つの言葉をひたすら繰り返して覚えさせる。皆での発音練習はない。1人1人当てられ、発表する。
皆、“Moi(私をあてて!)、Moi!”と繰り返して、手をあげ、指を鳴らす。わかっていなくてもとりあえず手を挙げ、指を鳴らす。

公立学校で参加した3年生の授業は、朝はフランス語、発音練習、単語など。午後は算数(足し算と10~20までの数)と朝の発音練習の復讐。
授業内容は1~2年生と同様。同じ事を何度も繰り返して、違う生徒が答える形式。
日本では2年生で九九を習うので、やはり授業内容は遅れている。
算数を習う前に、フランス語が先!なのだ。(フランス語ができないと、10本の棒と10本の棒を足すといくつになる?という質問も理解できない)

飽きそうな内容だが、生徒はほんとに真剣に授業にさんか。2時間ぶっとうしでも、居眠り、お喋りする子もいず、自分をあてて!と常にアピール。

それにはわけが。。。。
先生が怖い。。。間違ったり、気に入らない行動をとると。大声でどなられ、運が悪いと。ベルトでたたかれる。
正直、やりすぎではと思うが、何故たたくのか?と聞くと。ひとクラス90人もいると、
これくらいしないと制御が効かないという回答。
普段しゃべるととても優しい感じのマダムなのに。
正直、ここは軍隊では・・・・?と感じた。

クラスにはリーダーがいて。
その子は比較的勉強ができ、先生の代わりをすることも。
他の子の授業態度が悪いと、先生に代わって注意する。その子の注意の仕方も先生に似て、怖い。

あ~だから、ここの子ども達は、私(現地語を話さない外国人)に対して、凄く上から目線且つ命令口調で話すんだ~と納得。
教育の影響力ってすごい!


おめでとう!!!

ブルキナファソという日本から離れた国でボランティアの仕事をさせてもらえて、
色々得た事が多いけど、出来なかった事も多い。
9月末に、私にとって大切な2人の人の結婚式があった。

一人は、大学からの親友の。
もう一人は、いつも髪を切ってもらっていた美容師のいとこ。

親友の方は、私のブルキナ行き合格と同じくらいの時期に結婚が決まった。
旦那さんになった彼とは長い付き合いで。
すごくすごく結婚が決まった時うれしかったのを覚えてる。
なのに、出席できないこのさみしさ。
代わりに、ブルキナベにも協力してもらい“おめでとう”ビデオレターを送った・・・・・・
のに・・・・・・・
届いたのは結婚式の2日後><はあああああ。。。。。でも、気持ちは変わらない。
本当におめでとう。末永くお幸せに!

先生の日

10月5日。何の日でしょう。
答えは、タイトルにもある様に、先生の日!

日本にはそんな日ないので、ちょっと面白い。
でも、この日に向けて、本当に貴重な体験をした。

私が所属している学生生活改善課は、衛生啓蒙活動だけじゃなく、
生徒や先生、時には住民を対象にした啓蒙イベントの企画・運営も行う。
環境系のイベントもあれば、伝統文化に関するイベント、スポーツ大会など盛りだくさん!
もちろんこの先生の日を盛り上げるのもこの課の仕事。
ということで、私も準備段階から参加させてもらった。

興味深かったのが、ブルキナべの打合せ。
せまい県局の中には会議室などはなく、外に椅子を出して木の下で打合せ
まず一日の中でどんなイベントをするか話合い、だれがどの時間の責任者になるか話合い、
当日必要な備品(ゲームの道具、飲み物類)の洗い出し、予算の確保方法、イベント通知方法などなど。盛りだくさんの決定事項を本当にスピーディーに決めて行く。

どうせ当日になれば、変更事項があるから。。。と大まかな事だけ、ポイントを押さえ決めて行く。アイデアも次から次へと出され。。。日本でありがちな沈黙などない。
1回あたりの打合せ時間は約1時間。
早く終わらせたいのか、本当に話合いは集中して行われる。

話合いの結果、当日はこんなことやりました。

 朝7:00~ マラソン
“先生最高!教育大切~!”みたいな歌って手をたたきリズムを取りながら、教育省県局、教育委員会、校長先生方などが警察と一緒に街を走る。私も参加。
  9:00~お昼 ゲーム大会
  同じく教育関係者が県局にあつまり、カードゲームやったり、チェスやったり、クロスワードやったり、、、イマイチルール判ってない中、採点係を担当

 午後 サッカー大会(先生V.S.警察)
盛り上がった~っていうか、警察の人の体の鍛え上げられ具合が凄い。先生方も大健闘したんだけど、やっぱり実力の差がちょっと大きかったかな・・・

夜8:00~
地元の伝統舞踊や伝統楽器のミュージシャン、流行りのダンスグループや歌手などを招待してのコンサート
椅子のセッティングなどを手伝ったけど、その後は観客として参加・・・のつもりが、司会のカウンターパートの無茶ぶりで私もバックダンサー?(笑)としてステージの上で、頑張りやした。ナッサーラ(白人)が踊ってる~って子ども達は大はしゃぎ!


おかげで、グルシ市の住民は私が県局で働いている人だとようやく認識した様子。

翌日から仕事どうだった?と声掛けられるように。今までただ遊びに来ている人だと思われていた部分もあるから、良かった~

1号目レポート作成完了!

ここ最近。。。ず~っと更新していませんでしたが。
ネット環境が悪く、夜中~明け方にかけてやっとネットが使える為、いつも作業が終わるころには、気が付いたら夢の中。。。

“作業”というのは、報告書(レポート)作成。
協力隊の報告書と併せて、配属先にもレポートを書いた。かなり反応が良かった!
今まで子どもキャンプ参加の時など、何かの活動後はレポートは提出していたものの、
今回はアクションプラン(プラン・ド・アクション)付き。10月の活動計画付き。
日本で働いていても、ブルキナで働いていても、社会人に大事なもの。“ホウ・レン・ソウ!”(あ。ホウレン草のおひたし恋しい。。。笑)

あの日本人は何してるんだ?と思われない様、自分が9月やったこと、10月続けて行いたい事などを、何人もの同僚のアドバイス、添削を経て、完成させ、所属先の長(識字省県局長)に提出。忙しい中皆嫌な顔見せず手伝ってくれて。。。本当にMERCI~

(なんと、今まで局内に自分の机がなかったんだけど。レポート提出後、物置化されていた机をきれいにしてくれ、私の仕事場が遂に出来た。。。。嬉しい。。。なんかここの職場の一員に認めてもらえた気分><頑張って良かった~)

もちろん、JICAにも報告書を提出。ネットでの提出となったので。悪戦苦闘!
やっとできた~と思ったら、ネットにトラブル発生で、一からやり直し。。。ってことが、何度も何度も。ほんと、寝不足の日々が続いた。猛暑の中寝不足はこの年にはキツイ!

ちなみに9月はこんなことやりました。

・職場や街での人間観察(特に働き方、どんな行動・発言に人は喜ぶかの観察)+人間関係構築(これをやっておいて本当に良かったと今思う)
・職場の同僚の仕事内容・今後の動向・課題などのヒアリング
・カウンターパートからは前任者との活動内容・今後続けたい活動のヒアリング
そして判ってきたニーズ
 -小学校での巡回衛生指導(手洗い・トイレ使用方法、安全な水のアクセス方法)
 -小学生の保護者の衛生指導(学校に行ってない親が村落部には多い為)
 -保護者会の学校清掃活動、井戸管理活動の援助
同時に見えてきた壁・・・

その1:清掃用具・石鹸など、衛生啓蒙活動の必需品は親が負担する=>収入が少ない村落部は購入できない=>適切な衛生教育ができない!!!!

その2:カウンターパートの巡回経費(バイクガソリン代)予算不足=>日本でいえば、出張費でない=>巡回指導しない=>え?私一人の活動になる可能性大><


10月は小学校が始まるので、とりあえず自転車で通える小学校に行き、授業や保護者会の活動見学をする予定。必ずしも日本人が考える活動案がブルキナファソ人に通用するとは限らないし。。。というかそうじゃないと思うし。まずは、観察、そして、観察!

加えて、石鹸購入費用を抑える為、石鹸作りを現地NGOの協力を得て、検討中。あと、石鹸じゃなくても殺菌作用のあるもので代用すれば、効果があるのでは・・・との意見もあるので、色々コストを抑える為の案だしをカウンターパートとやっていこうと思う。
 
たまには?真面目に書いてみました・・・笑


 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。