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村の学校

ポンプが井戸がない、村の学校に行ってきた。

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クラスは4クラス。
1年生、3年生、5年生、6年生しかない。
生徒も1学級40~50人程度と、街の学校に比べたら教室にもゆとりがある。
お花が咲き乱れ。とってもきれいな学校。

でも。。。何かがおかしい。。。。。
“私の名前は・・・・”
自己紹介しても、反応なし。

街の子どもであれば、ナッサーラ―(白人)とか私の名前を呼んで騒ぎ立て、先生に怒られる・・・・ってのがいつものパターンなのに。

し~ん
現地語で挨拶しても

し~ん
どうやら。初めて外国人を見た為、どう接していいかわからず、固まってしまったらしい。

授業を見学し、
休憩時間に先生と談笑し、
お茶と給食をごちそうになった。

給食・・・
日本の様に、色々なおかずがあると思ったら大間違い。

WFPの援助や国から支給された米に村人が収穫した豆を混ぜ炊いた豆ご飯(フランス語:アリコ、現地語:ベンガ)
それを当番のお母さんが皆の分の豆ご飯を用意する。
子ども達にとって、学校に来る楽しみのひとつ。
みんな、家から鍋をもってきて、それによそってもらう。
私も食べさせてもらったが、街で食べる豆ご飯の数百倍おいしいいいいいい!

食べる前なんかする事ありますよね。。。。そう手洗い
この学校には井戸がない為、シャ―レットと呼ばれるドラム缶に荷車がついた入れ物に朝水を入れ、学校まで運んでくる。
その為、水にも限りがある。
また、この学校には石鹸を買うお金がない。なので、石鹸は設置されていない。
でも。先生は教育省から支給された石鹸で手を洗う。

先生の健康も大切だけど。子ども優先ではないんだ。。。と少し残念な気分。

はたして手洗い指導をしても、きれいな水で手を洗う事ができなければ、
あまり意味がない気がする。こういうことは習慣付けらるているかそうでないかだから。

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TABASKI

日本でこのお祭りの事を知っている人はどれくらいいるのだろう。。。
世界の宗教の中で一番信者が多いというイスラム教。
だけどやっぱり日本人にはなじみが薄い。

TABASKIとは、犠牲祭の意味。
お祭りなので。仕事も休み。学校も休み。バスも走ってない。。。。

朝8時からお祈りをしに、近くのモスクへ出かける。
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男の人は前の方に、女の人子どもは後ろの方に、絨毯をしいて、スタンバイ。
そして。お祈りが始まった。

ラマダンの時の反省をいかし、今回は大きめのストールを購入。髪の毛を隠す。

朝のお祈りがすんでからは、街の至るところで、羊や鳥が殺された。
羊一頭6万Fcfa.
公務員で同年代(20代後半)の人のお給料が9万Fcfaだから、
すっごい高いことがわかる。。。。

お金があるうち。家族が多いうちは何匹も殺す。

殺される運命にある鳥たち。。。。
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そして殺され、おすそわけで~すと。私のおうちにやってきた羊ちゃん。
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近所のおばちゃんが作っているワインで煮込んだら。
すっごく美味しくなった。やっぱりお肉っていいね~。
感謝して。たべなきゃですね。

マスコミ

“自分達がやったことが新聞に載る”

ブルキナファソに来てから、何度かそういうことがあった。

植林やごみ拾い、子ども対象の活動。
JICAボランティアの活動を、地元紙が取材し、新聞の記事になる。

それを読んでもらうことで、配属先の人、近所の人達が私たちの活動内容や意味を知る事ができる。

そして、日本の新聞に自分達の活動が記事になった。
先日のSIAO(ブルキナファソ工芸品展)での、
リサイクル製品販売やごみ拾いなどの活動、
書道パフォーマンスイベントへの参加が産経新聞の記事になった。

SIAO会場のゴミ拾いは、ブルキナべが嫌いになりそうなくらい、
いやなこともたくさんあった。

このゴミで金儲けするのか?
ゴミを拾う許可料金を払え!
とか。。。
まだまだこの国の人は、ゴミ拾い=誰かがやってくれるサービス
としか認識されていない。

だからゴミを拾った1時間後にはまた広場はゴミで埋め尽くされる。。。。

そんな中子どもたちは興味を持って手伝ってくれた。
そしてその様子も地元マスコミをはじめ、色々な人が取材してくれた。

日本のマスコミも。

日本から遠く離れたブルキナファソで活動をしていると中々、活動の内容を伝えるのは難しい。
でも。こういう機会があると、私達のやっている事を納税者である日本国民に伝える事ができる。

私達の活動の意味や。
必要性。

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/101111/mds1011112249002-n1.htm

SIAO


ブルキナファソでは2年に1度、SIAOが開催される。
SIAOとは工芸品展。
西アフリカの国を中心に色々な国のブースがあり、アクセサリー、布、服、雑貨、食品などバラエティに富んだ商品の展示・販売がされている。

なんとそのSIAOに初めてJICAブースが登場。
隊員が現地NGOと活動して製作している商品や環境保全に関する商品などを展示、販売。
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それと同時に。
ごみを使っておもちゃを作って、子ども達と遊ぶイベントをやったり、
SIAOのごみ拾いを毎日開催し、重量を量って記録するなど。。。
色々な事をやりました。

初めてだらけのSIAO。
協力してくれた現地人との意見の対立や。
ごみ拾い活動に対する来場者の理解のなさ・・・
(どうやら、ごみ拾いで金儲けをするつもりだと勘違いしている方も多かった様で、「ごみ拾いをする分、その料金を支払え!」と迫ってくる人もいたり。。。
ごみを拾っている先で、ごみをポイ捨てする人がいたり。。。)
色々な事にイライラしてしまい。自分の未熟さに反省し。。。。

色々あったけど。楽しんで自分も成長したSIAO!
10年後くらいたったら、ブルキナベもごみ箱にごみを捨てるようになっているかな。。。

学校の掃除

休み明けの学校は砂ぼこりまみれ。。。
なので、学校が始まる前には、皆でお掃除!!
お母さんもお手伝いにやってくる。

校庭の草を取り除き、
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机、椅子を水と洗剤でゴッシゴシ。
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机を校庭に出して、床もゴッシゴシ。
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やっぱり女の子は言われなくても綺麗好き。
男の子はおだてるとやっと動く。。。どこの国も同じかも。


皆がんばったね!ピッカピカ。
これで気持ちよく新学期迎えれるーー^^

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