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研修の企画

社会人1年目の時、申し込んでいた会社の研修をドタキャンしたことがあった。
どうしても、その日に仕事を離れられない用事ができ、
直属の上司に研修を休む様に言われたのだ。

研修当日、人事の人から、今後ドタキャンしないように。。。という趣旨のメールを貰った。
その際は正直、忙しいんだからしょうがないじゃん><

と思ってしまったけど。。。。
あ~申し訳なかったな~、研修ドタキャンして。。。
と思う出来事が。


このたび色々縁がありまして。隊員とそのカウンターパート対象の
研修を企画・開催することになりました。。。


そんなことをするキャラではないのですが。。。





この国で衛生啓発の授業を小学校でしていて思った事。
教育省県局の人も、
学校の先生も、
生徒達も、
病気にかからない為にどうするか知っている。
食べる前に手を洗う必要性も知っている。

なのに、なんでしないのか。

確かに、水が限られている等等問題はあるが。

本当にそれだけだろうか。。。。

このまま、自分流の啓発活動を続けていても大丈夫か?

そんな事を考えている時に、JICAのプロジェクトで衛生啓発活動を行っており、その中で効果を挙げている手法がある事を聞いた。

その方法。私も知りたい。


そんなこんなで、プロジェクト内で講師をつとめているブルキナファソの農業省、教育省、保健省の州局の担当者にお願いし、その手法を習得する研修を開催する事になった。


年明けから、本格的に準備を開始。
他の隊員にも呼び掛けて見ると、保健系や学校で活動している隊員を中心に、約30名が参加する研修になった、

っと。。。
文章にしてみると。淡々と進めてきた感じがするが。

結構大変だった~。
ネット環境が悪い任地で、ネットが使えるのが夜中。
他の隊員や事務所の調整員の方、講師とのパイプ役をかっていただいたプロジェクトの人とのやり取りや、申請書書類の送付など。を夜中にやる。
日中も配属先や小学校で活動する。。。
眠たくてしょうがない。
辛い。。。

フランス語で配属先に対する企画書を作り。
その説明を基に、支援経費申請に関するレターをJICAに出してもらい。
講師との打合せ資料を、これまたフランス語で書き。
参加する隊員やそのカウンターパート向けの研修要綱を作り。。。
教材の印刷を、業者に頼みに行ったり。
予算の計算(講師や、ブルキナベ参加者の日当、交通費、会場代、教科書代などなど)
(=>やっぱりお金の計算は、購買という仕事をしていた私の血が騒ぎましたわ~。)


全てが初めての経験だった。
全てにおいて、文章(公式レター)が必要になるブルキナファソ。
なにをするにも。レターレターレター。
すごく、面倒くさいと思う日本人の私。

でも、職場の局長の秘書が、私のフランス語を添削、すごくかっこいい文章にしてくれた。
彼女の助けが無かったら、本当に途方にくれていた。
「それくらい、いいのよ!」と笑顔で対応してくれる。
女性としても、こんな女性になりたいな~将来。と思う。素敵なマダム。

そんなこんなで。色々な方の協力を得て、ここまでやってきて。
とうとう、明日から始まります。

どんな研修になったか、また後日お知らせします!
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