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研修 ~その2~

研修のことちらっと以前書きましたが。。。

ここブルキナファソで、ある州を対象に水や衛生の管理に関する日本のプロジェクトが入っている。(住民で井戸の管理をするとか、住民に対して衛生啓発活動をするとか、それをする人を育成するとか。。。。)
プロジェクトの方と話をする中で、衛生啓発活動で“PHAST手法”たるものがあることを知った。
絵をつかった啓発手法で、ばい菌が口までどの様に感染するかを住民たちではなしあってもらったり、衛生的な行動を認識してもらう為、“いい例”、“普通の例”、“悪い例”を使って、自分が今どの状態にいるかを話し合ってもらう。。。など。
よくある“一方的な啓発活動”とは、ひと味違う手法だ。

このプロジェクトが保健省、農水省、教育省の3省の州局職員を講師として育成している為、その講師をお招きしてボランティアとその同僚たちとで参加できる“啓発手法を学ぶ研修”を企画させていただいた。

研修前日。研修場となる会議室を予約していたホテルに部屋の確認にいった。
併せて、ポーズカフェの予約もしていたので、予約人数や時間が事前に連絡しておいた通り伝わっているかスタッフに確認してみると。。。
「聞いてない・・・」との返答。

大きくメモに書いて。「これでわかるでしょう!宜しくお願いしますよ!」と念を押してホテルを後にした。そして研修後に皆で昼食を取る予定のレストランにもメニューの確認をしにいった。


当日。会場設置と講師との打合せの為に、皆より早めに会場入り。
他の参加者の協力も得て、着々と準備を進めていた。

そして、気がついた。
研修で使う予定の模造紙が。なあああああい!すっかり持ってくるのを忘れていた。
急いで他の隊員に頼んで、取ってきてもらう。。。
ああ情けない。
そして、ごめんなさい><

その後は滞りなく研修スタート・・・

のはずが。

5日間の研修はプログラム通りには終了せず、時間よりも大幅に遅れて終了。
皆(ブルキナファソ人)よくしゃべる。。。
普通、日本人どうしだと、終了時間を気にして、自分のコメントを短めにするなど、質問したいことも遠慮するなど、するが。こちらの人はそんなのお構いなし。自分が言いたい事は気が済むまでしゃべるしゃべる!

ちなみに研修こんな感じですすみました。
DSC04594_convert_20110322091505.jpg


これは「カカ ドゥ ボヤージュ(う○この旅・・・^^)」
DSC04599_convert_20110322092112.jpg

家の外でうんちしちゃった子の絵(ブルキナでは良く見る光景。家にトイレが無い家もあるんです。)から、人が口を大きく開けた人の絵に到着するまで、様々な絵を並べて、
感染経路を話し合う。


その後3枚の絵を並べ、自分達の状態を改めて話し合ってもらい、どの状態にしたいか(できるか)などを話し合う。

5日間の研修中、他の隊員のカウンターパートとも色々話す事ができ、楽しかった。
他の隊員の活動内容を聞いたり、それぞれの活動の困難な点、成功事例のシェアなど。
興味深い意見交換ができた。

でも、残念だったのが昼食。。。
味はOKだったのだが、約30人分の料理が運ばれるまでの時間が遅かったり、飲み物が冷えてなかったり。。。毎日改善を求めたが、その日は「明日は絶対大丈夫!」と言ってても、改善されてなかったり。参加者からもクレームが出る始末。
(心の中では、研修に参加できてて、ご飯も食べれるんだから、それくらい我慢してよ!って思ったけど。)

ま~いろいろありましたが、
結果的によかったのでは。ちなみにこれが、研修終了後にとった集合写真!
SARAR_PHAST0083_convert_20110322093728.jpg


今後、研修で学んだ啓発手法を使って、ブルキナファソ人の衛生行動が良くなっていくよう、皆がそれぞれの地域で活動を頑張って欲しいな~!
私も、学校で頑張るぞ!

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