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FESPACO

FESPACO2年に1度の映画祭。
アフリカの映画祭。実はブルキナでやってるんです。
映画通の方ならご存知かも?

それが3月初めに首都であり、もちろん私も見に行ってきました!

一番迫力があったのが、開会式と閉会式。
え?ブルキナここ?っていうくらい。お金かけてた気がする。
歌手の人のライブがあったり。
数百人のダンサーで構成されたダンス。
IMG_9974_convert_20110322095635.jpg

馬たちの芸。(これがすごかった!)
IMG_9921_convert_20110322095013.jpg


などなど。
あと。なんかこうゆうのが飛んでた。なんじゃろうこれ?
IMG_9950_convert_20110322100040.jpg


フィナーレは花火で。(金かかってます・・・苦笑)
IMG_9990_convert_20110322100802.jpg



各国から商品を売りに来ている人がいたり。
お買いものも充実!

屋外ステージで、サルサ(たぶんスペイン人かフランス人のバンド)のライブを見たり。
おどったり。

FESPACO

FESPACO
2年に1度の映画祭。
アフリカの映画祭。実はブルキナでやってるんです。
映画通の方ならご存知かも?

それが3月初めに首都であり、もちろん私も見に行ってきました!

一番迫力があったのが、開会式と閉会式。
え?ブルキナここ?っていうくらい。お金かけてた気がする。
歌手の人のライブがあったり。
数百人のダンサーで構成されたダンス。
IMG_9974_convert_20110322095635.jpg

馬たちの芸。(これがすごかった!)
IMG_9921_convert_20110322095013.jpg


などなど。
あと。なんかこうゆうのが飛んでた。なんじゃろうこれ?
IMG_9950_convert_20110322100040.jpg


フィナーレは花火で。(金かかってます・・・苦笑)
IMG_9990_convert_20110322100802.jpg


各国から商品を売りに来ている人がいたり。
お買いものも充実!

屋外ステージで、サルサ(たぶんスペイン人かフランス人のバンド)のライブを見たり。
おどったり。

もちろん。映画祭なので、映画も見に行きました!
ほらほら。映画祭っぽいでしょ!このレッドカーペット!
IMG_9534_convert_20110322101601.jpg

ブルキナの映画だけでなく、ニジェール、コートジボアール、カメルーン、ガボン、モロッコ、などのアフリカの国の映画や、ヨーロッパ、アメリカ、カナダの映画なども。

昔懐かし?映画職人です。
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屋外ステージで映画をみるなんて、素敵^^
ちなみにこれは、コートジボアールの恋愛映画。
IMG_0077_convert_20110322103450.jpg

映画のあらすじ、べたすぎて、寝てしまいました(笑)

その中で一番おもしろかったのが。
「Notre Etranger」(私たちの外国人)っていう映画。

ブルキナ人とフランス人のハーフが監督の作品。
ブルキナファソで生まれた女の子がフランスに養子に出され、フランス人として育つが、ブルキナファソにいる本当の母親に会う為に、ブルキナにやってくる話。


女の子は、ブルキナファソ人であるが、現地語が全く分からずようやく会えたおばさんとも直接コミュニケーションがとれない。
見よう見まねで腰に布を巻いてみるが、途中ではだけ、皆の笑い物になったり、変な虫が脚に上ってきたり、全然知り合いじゃない人から「こっちへ来なさい!」と呼び止められたり。。。

ブルキナファソで暮らしている外国人なら、誰しもが経験した“あるある!”ていう事を表現していた。

話は、なぜ彼女が養子にだされたかということがだんだん明らかになっていく展開。
その母親は、実はフランスに移住して、フランス社会で掃除婦をしながら生活をしている。
ヨーロッパに移住したアフリカの人の生活をリアルに表現している(決して楽をしてお金儲けできる生活ではないということ)と思った。


もし、機会があれば、見て見てください。もしかしたらDVDとかにもなるかも。

学校での授業&ゴミ拾い

ある日本の無償援助で建てられた学校に行った時、
学校の先生と一緒に、即興で授業をする事になった。

6年生。

歴史で第2次世界大戦をやった。戦争の時の話をした。
生徒から質問がでた。
「何故戦争をしたのですか?」
難しい~。人ってなんで戦争するんだろう。。。

その後、“絵”授業。みんなで清掃道具を書いた。
ほうきを描く子、バケツを描く子、いろいろだ。
CIMG7393_convert_20110322110118.jpg

その絵を採点してくれと。先生に。
採点のコツがわからないので、校長先生に採点をお願いする。。。

んんん?

私が見ている限り、校長先生が高得点をつけている生徒より低い点数をつけた生徒の絵の方が、上手い。。。なんで?
やっぱり感性は違うんだな~

その後、皆でゴミ拾い!
学校の周りをきれいにしましょう!
CIMG7449_convert_20110322110526.jpg


学校の周りは風で飛ばされたビニール袋でいっぱい。
みんな私が拾ったゴミを奪いあう。

そうじゃなくて、自分出拾うのよ!

なんどか説明すると。自分達でひろう生徒の姿。

草木を拾っている生徒を見て、「それは自然のもの。土にもどるから、土に戻らないビニールを拾ってあげて!」
そういうと。ビニール袋を拾い出す。
やればできるんだな~。

完全にきれいにはならないけど。
皆でこういう時間を持ったのが大切な事。

研修 ~その2~

研修のことちらっと以前書きましたが。。。

ここブルキナファソで、ある州を対象に水や衛生の管理に関する日本のプロジェクトが入っている。(住民で井戸の管理をするとか、住民に対して衛生啓発活動をするとか、それをする人を育成するとか。。。。)
プロジェクトの方と話をする中で、衛生啓発活動で“PHAST手法”たるものがあることを知った。
絵をつかった啓発手法で、ばい菌が口までどの様に感染するかを住民たちではなしあってもらったり、衛生的な行動を認識してもらう為、“いい例”、“普通の例”、“悪い例”を使って、自分が今どの状態にいるかを話し合ってもらう。。。など。
よくある“一方的な啓発活動”とは、ひと味違う手法だ。

このプロジェクトが保健省、農水省、教育省の3省の州局職員を講師として育成している為、その講師をお招きしてボランティアとその同僚たちとで参加できる“啓発手法を学ぶ研修”を企画させていただいた。

研修前日。研修場となる会議室を予約していたホテルに部屋の確認にいった。
併せて、ポーズカフェの予約もしていたので、予約人数や時間が事前に連絡しておいた通り伝わっているかスタッフに確認してみると。。。
「聞いてない・・・」との返答。

大きくメモに書いて。「これでわかるでしょう!宜しくお願いしますよ!」と念を押してホテルを後にした。そして研修後に皆で昼食を取る予定のレストランにもメニューの確認をしにいった。


当日。会場設置と講師との打合せの為に、皆より早めに会場入り。
他の参加者の協力も得て、着々と準備を進めていた。

そして、気がついた。
研修で使う予定の模造紙が。なあああああい!すっかり持ってくるのを忘れていた。
急いで他の隊員に頼んで、取ってきてもらう。。。
ああ情けない。
そして、ごめんなさい><

その後は滞りなく研修スタート・・・

のはずが。

5日間の研修はプログラム通りには終了せず、時間よりも大幅に遅れて終了。
皆(ブルキナファソ人)よくしゃべる。。。
普通、日本人どうしだと、終了時間を気にして、自分のコメントを短めにするなど、質問したいことも遠慮するなど、するが。こちらの人はそんなのお構いなし。自分が言いたい事は気が済むまでしゃべるしゃべる!

ちなみに研修こんな感じですすみました。
DSC04594_convert_20110322091505.jpg


これは「カカ ドゥ ボヤージュ(う○この旅・・・^^)」
DSC04599_convert_20110322092112.jpg

家の外でうんちしちゃった子の絵(ブルキナでは良く見る光景。家にトイレが無い家もあるんです。)から、人が口を大きく開けた人の絵に到着するまで、様々な絵を並べて、
感染経路を話し合う。


その後3枚の絵を並べ、自分達の状態を改めて話し合ってもらい、どの状態にしたいか(できるか)などを話し合う。

5日間の研修中、他の隊員のカウンターパートとも色々話す事ができ、楽しかった。
他の隊員の活動内容を聞いたり、それぞれの活動の困難な点、成功事例のシェアなど。
興味深い意見交換ができた。

でも、残念だったのが昼食。。。
味はOKだったのだが、約30人分の料理が運ばれるまでの時間が遅かったり、飲み物が冷えてなかったり。。。毎日改善を求めたが、その日は「明日は絶対大丈夫!」と言ってても、改善されてなかったり。参加者からもクレームが出る始末。
(心の中では、研修に参加できてて、ご飯も食べれるんだから、それくらい我慢してよ!って思ったけど。)

ま~いろいろありましたが、
結果的によかったのでは。ちなみにこれが、研修終了後にとった集合写真!
SARAR_PHAST0083_convert_20110322093728.jpg


今後、研修で学んだ啓発手法を使って、ブルキナファソ人の衛生行動が良くなっていくよう、皆がそれぞれの地域で活動を頑張って欲しいな~!
私も、学校で頑張るぞ!

暴動

遠い国の事だと思っていた暴動。
ついにこの国でも起きてしまいました。

そもそも去年、ある学生が警察の暴行により死亡したことがきっかけだった。
警察は、死因を病死とし、事実を公表しなかった。

そのことに抗議した学生たちがある町で警察機関を含む行政機関に対して、
タイヤをもやすなどの抗議活動をおこなった。

それを阻止する為に、警察との衝突があり、新たな被害者(学生)がでてしまった。


そんなニュースを学校巡回中に、お昼休みで先生たちとラジオを聞いている時に知った。

次の日、いつも通り6時に起き、水を汲み、洗濯をしていた。
今日もいい天気だな~なんて思いながら。
「うおおおおおおおおお」人々が叫ぶ声が聞こえてきた。
何事?
急いで、家の外に出て見ると、
舗装道路をすごい数の学生たちが警察署めがけて走って行った。

なんじゃありゃ?
近所の人に聞いても、モレ語(現地語)がわからん私には知るよしもなく・・・

とりあえず、洗濯をおわらし、ご飯を食べ、出勤。

教育省でいつも通り、朝の挨拶をしていると。
「うおおおお~」またさっきたちの学生。
今度は、市役所の方面に向かって行進。

その後、書類を提出するなどの用事があり、県庁に行った。すると・・・戸が閉まっている。はと目を向けると、よこにある警察署庁を学生たちが囲んでいた。
なかには、私の事を知っている学生もいて、
笑顔で、私の名前を呼び、手を振ってくれた。

学生デモっていっても、学校をボイコットして、こうやって仲間達で集まる事を楽しんでるのかしら・・・・なんておもいながら、次の用事をする為に県庁から近い市役所に向かった。
市役所前で、市役所の職員と雑談。

すると。私のことを呼ぶ声が。
「中に入れ!!!」意味がわからず、つったってると、
ゴオン!

何かが、建物にぶつけられる音。
「え???」
さっきたちの学生が、今度は市役所めがけて、投石を始めた。

急いで市役所の建物の中にはいるが、空いている窓からどんどん石が投げ込まれる。

数十分後。騒ぎがおさまって、外に出て見ると、職員の車がぼこぼこに。。。

「私のバイク!!!???」

半分あきらめて、近寄って見ると。私のバイクは無事だった。
怖かったので、写真は撮れませんでした・・・

その午後、ブルキナファソ全国各地で、学生による暴動が発生した為、移動時は気をつける様にとJICA事務所から連絡が入った。

私は首都で研修があり、任地を離れていたが、その後、任地では警察署が燃やされ、市役所の壁やトイレを壊され、隣町では、行政関係者の自宅が燃やされるなど。。。。
結構大変だったらしい。

もちろん、学校も閉鎖。
学校での活動をもっと力を入れてやりたいと思っていた矢先・・・・なかなか思った通りには進まない。
でも。無事で入れる事だけで幸せなのかもしれない。

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